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サマーインターンの経験

Class of 2020 のYKです。今回、サマーインターンとしてお世話になりました、IT大手企業の事業開発部での経験を、インターンの準備も含めて書かせていただきたいと思います。 私のインターンは、一般的なインターンの出願タイムラインとは大きく異なるものでした。今回のポジションをいただいた企業に対して大変魅力を感じていたものの、その企業にはMBAインターンのポジションが存在していなかったため、会社の人事部に対してポジションを作って頂けないか交渉する所から始めなければならなかったためです。 11月のボスキャリですでにインターンオファーをもらっている他の日本人に羨ましい思いを感じながらも、未だポジションができるかどうかも分からないインターンの機会に対して準備を進めるのは、容易ではありませんでした。幸運だったのは、Owenの全世界に広がるアルムナイネットワークのおかげで、その企業の人事部にアルムナイがいることがわかり、自分の熱意を伝える窓口となって頂けたことでした。数ヶ月間の交渉の末に、事業開発部からポジションを作った旨の連絡をいただきました。そこから正規の選考プロセスの始まり、合計6名の面接官と面接を終え、ようやくインターンのオファーを頂けたのは翌年の5月の中旬でした。 いざインターンが始まってみると、MBAで学んだことや過去の経験をどうやって新しい職場で活かしていくのか試行錯誤の連続でしたが、自分の期待値を上回る職責とやりがいを日々感じながら、楽しんで取り組むことができました。無事、その企業からフルタイムのオファーを頂くことができたため、インターンのために足掻いた日々は無駄ではなかったと、ようやく実感が湧いています。 私のケースは後進の方のお手本になるようなインターンの準備では決してありませんでしたので、確実にインターンを獲得されたい方は、ぜひボスキャリを目指して準備を進めていただきたいと思います。ただ、ご自身のやりたいことがそれ以外にあって、どうしても足掻かなければいけないときに、私の経験が少しでも励みになれば幸いです。

オペレーションシンポジウム

こんにちは。Class of 2020 のDAです。今回のブログではOwenのProfessional clubsの1つであるOperations Clubが主催したOperations Symposiumについて紹介させていただきます。 OwenにはProfessional clubs、Affinity clubs、Impact&Outreach clubs、Activity&Leisure clubs、Special interest clubsと大きく分けて5種類のClubがあります*1。Professional clubsはFinanceやHuman&Organizational Performanceなど職業に根差したもので、就職を目的としたMock interviewや企業のPanel session、Job skill向上を目的としたLunch&Learn、企業見学会などのイベントを開催しています。Affinity clubsは日本の文化やビジネスを紹介する我々Japan Business ...

ナッシュビルソフトボール大会

こんにちは、早いもので2年生になりました、TNです。今日は9月に行われたソフトボール大会の紹介をさせていただきます。 中部テネシー日本人会(MTJS)という、テネシー州に所在する日本企業を中心とした集まりがあります。このMTJSが毎年ソフトボール大会を開催しており、ヴァンダービルド大学所属の学生・研究員もチームを作ってこの大会に参加させてもらっています。 同じヴァンダービルト大学に所属しているとはいえ、他学部や大学病院に所属している日本出身の方と交流することは少ないので、スポーツを通じてネットワークを広げる良い機会でした。また、家族ぐるみで大会に参加される方も多く、夫婦・お子さんみんなで楽しめるイベントです。 大会当日は天気もよく、11チーム・約200名が参加する大きなイベントでした。ヴァンダービルトチームは8月の毎週日曜早朝に練習をして本番に挑みました。まわりは強豪ばかりで、苦戦を強いられました。さて気になる順位ですが、なんとヴァンダービルトが優勝しました!(本大会の順位決定方法は運の要素が多分にあるので、一番強かったという意味ではないのですが、、、)とはいえ、参加者みんなで喜びを分かち合うことが出来ました。 少し余談になるのですが、阪神タイガースで2015年までプレーしたマートン選手がサプライズで他チームに参戦しました。1打席だけの特別参加でしたが、一撃でホームランを打つ活躍ぶりでした!

カヤック

こんにちは。Class of 2021のYHです。 私からは週末を利用して息抜きに楽しんだカヤックについて紹介させていただきます。 ナッシュビルの中心部は、緑に囲まれた公園も多く素敵な場所ですが、同時に車で郊外に移動すると様々なダイナミックな自然が楽しめるところでもあります。 今回同級生のTIと共に参加したのはVanderbiltのRecreation centerが主催するAdventure Tripsです。これは専門知識を持たれている人の監督のもとVanderbiltの学生が参加できる様々なoutdoorのイベントで、かなりの割引価格で本格的なアウトドア活動を体験できるものです。私達が参加したのはその一つであるカヤックのイベントです。他にもCaving/Hiking/Backpacking等々の魅力的なイベントが目白押しで、イベントを通じて自然の壮大さを感じれると共に、様々な出会いが期待できます。 大学に朝集合し、そこから車に乗って一時間近くで目的の川に到着しました。大変な人気で入口付近ではすでにカヤックの列ができており順番に川に入ることになりました。私は、大学生時代はアウトドアスポーツ同好会に所属していたため様々なアウトドア活動を経験しましたが、アメリカは楽しみ方は、日本とは違うなと思いました。例えば、犬と共に川下りを満喫する人、スピーカー持参で音楽を楽しむ人、釣りをしている人など本当に自由に楽しんでいました。ちなみに自分達もインストラクターが教えてくれたスポットにおいて泳いだり、岩から飛んだり、スイカを食べたりとかなりはしゃいで楽しめました。 自然っていいですね。興味ある方はぜひ挑戦してみてください。

2nd-year Mod 1 & Mod 2 振り返り

お久しぶりです。Class of 2018のYoshiです。2年目に入ってからは学校の授業にも慣れて、余裕の学生生活を、、、と思っていましたが、全然そんなことはありません!2年目も1年目と同じ、もしくはそれ以上に忙しい日々を過ごしています! 今回は2年目の秋学期についてupdateしたいと思います。 2年生になると必修は倫理(Ethics)だけとなり、それ以外は各人が先行したい分野の授業に特化して授業を履修していきます。私はFinanceとStrategyを専攻にすべく授業を履修していますが、選択科目の授業は必修と比べてさらに一歩踏み込んだものが多く、クラスでの議論もより活発となるため、授業への準備時間は1年生のときよりも増えました。また、自分の興味・関心のある分野を掘り下げているという充実感、自身の成長を感じるため、1年次よりもモチベーションが高まっており、その結果、ついつい勉強時間が長くなってしまうというようなこともあります。 Mod 1、Mod 2ともに4科目ずつ授業を履修しましたが、どの授業もとてもinsightfulでした。今回は中でもMod 1に受講したManaging & Improving Processesという、Owenでも屈指の大人気授業の感想について述べたいと思います。 これはプロセスのコントロールおよび改善に関する講義で、品質やオペレーション効率の管理指標として重要なsix sigmaをはじめとする統計的プロセスコントロールのほかに、トヨタ式生産方式(Lean operation)のオフィスワークへの適用についても論じられました。生産効率の向上というと生産現場のオペレーションの最適化についてイメージすることが多いと思いますが、このLean knowledge workという概念は、オフィス実務においても徹底的に実務効率を高めようというコンセプトです。授業ではこれについてのTipsが紹介され、またOwen卒業生でもある実務家をゲストスピーカーに招き、話を伺う機会にも恵まれました。働き方改革が叫ばれる昨今においては、手元の実務を定量化・可視化することの重要性が高まっており、「不要に実務の手を止めない・止めさせない、ムダなことで考え込まない・込ませない」ためにまずはどうすべきかを考える必要がありますが、それについての非常に重要な気付きを得た授業でした。ご興味のある方は、是非受講してみてください!(超人気授業で一瞬でクラスが埋まってしまいますのでご注意を!) (いつもの通り、授業の詳細はJapanese Business Club(JBC)のHP(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照頂ければと思います。) また、Mod 2には初めてTA(Teaching Assistant)としても活動しました(Corporate Valuationの授業)。TAといってもメイン業務は採点なのですが、これがなかなか面白かったです。教授の作成した採点基準に沿って点数を付けていく作業はなかなか骨が折れましたが、間違いを指摘したり、どうしてこの生徒はこう考えたのだろう、ということを考えることは、自分の勉強にもなりました。100人を超える生徒を採点するのは思った以上に骨の折れる作業でしたが、チャレンジしてみてよかったと思っています。 我々2年生にとっては、留学生活も残すところあと半年です。最後の最後まで全力で、公私ともに充実した生活を送りたいと思います! また、現在アプリカントの皆さんに置かれましては、試験やインタビューなどの準備でお忙しい毎日を過ごされていることと思いますが、ナッシュビルでの留学生活は本当に充実していますので、是非皆さん、あと少し頑張って下さい!応援しています。 もし何かご質問等ありましたら、JBCのHPから何なりとご相談ください。

Norway Summer Immersion Course

こんにちは、Class of 2018のYoshiです。今回はOwenの交換留学制度についてご紹介します。 Owenは世界各国のビジネススクールと提携関係にあり、それらの学校との交換留学制度を持っています(Owenの単位にカウントできます)。交換留学には様々な形態があり、2年次の一定期間(ex. 秋学期期間)を使って提携校で単位取得するパターンもあれば、MBAの1年目と2年目の間(つまり夏休み期間中)の2-3週間を使って行われるMaymester study abroad programというものもあります。今回私は6月に、このMaymester programの一環で、ノルウェーのNHH(Norwegian School of Economics)にてショートコース(Natural Resource Management)を受講してきました。 プログラムは世界各国からの参加者が集い、普段のOwenの生活とはまた違ったコミュニティを作るのに有意義でした。日中は講義中心ですが、放課後はハイキングやバーベキューなどのイベントがたくさん催され(この時期のノルウェーは日没が夜12時ぐらいで日照時間がとても長いです)、非常に濃い充実した2週間を過ごすことが出来ました。講義自体もノルウェー独自の資源マネジメント体制についてじっくり学ぶことが出来、とても有意義でした。 一方で、問題なのが物価の高さです。ノルウェーは国別幸福度ランキング2017で首位も選ばれるほどその豊かな福祉政策で有名で、教育と医療が無料なのですが、その代わり高率な税金が課されているため、物価が非常に高く、旅行者の財布には厳しい国となっています(普通にしっかり外食しようとすると、安い店でも2000-4000円程度の出費は覚悟する必要があります)。私の場合は、友人達と自炊クラブを作り、近くのスーパーで買ってきた食材を寮で調理することで生活コストを抑えました。このあたりは個人の工夫が必要となる部分かもしれません。 とはいえ、風光明媚なノルウェーでの2週間は忘れられない経験となりました。

Mod4振り返り

MBAの生活は慣れてしまうと本当に時の経つのが早く、ふと気づけば一年目のカリキュラムが全て終了してしまいました。留学生活を始めたばかりの頃は、毎日英語を扱うことにストレスを感じ、不慣れな新生活にもバタバタとしていたこともあって、一日一日を何とか乗り越えるという感じでしたが、それも今は昔、という感じです。とは言うものの、一日一日を漫然と過ごしていたわけではなく、何だかんだで日々駆け抜けていたからこそ、むしろあっという間だったのではないか、という気がします。 今回はMod4について簡単に振り返ろうと思います。Mod4では必修科目はマクロ経済1科目のみで、残りは全て選択科目になります。今期私はService Operations(レストランや航空会社、ホテル、病院などのサービス業にフォーカスしたOperationsの授業)、Excel VBA(いわゆるエクセルマクロ)、およびActive Portfolio Managementの授業を選択しました。 Service Operationsでは、製造業に身を置く私にとって、普段見えないサービス業の手の内(立地選択方法やオーバーブッキングの最適管理など)を見れたような気がして、とても興味深い授業でした。 また、Excel VBAは大量のデータ処理やルーティン業務の効率化に非常に有益なツールだと感じ、復職後は業務改善ツールとして取り入れてみたいと思っています。(思った以上に苦戦しましたが・・・) Active Portfolio Managementは、文系出身の私にとってはなかなか苦労させられた授業でしたが、チームメンバーと何とか力を合わせて乗り越えました。社業のみならず個人の資産形成にも役に立つ、とても先進的な講義だったと思います。 簡単に振り返りましたが、いつもの通り、詳細はJapanese Business Club(JBC)のHP(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照頂ければと思います。 これから長い夏休みです。私は6月中旬から2週間、ノルウェーの提携校で行われるInternational Exchange Programに参加する予定です。普段と違う全く新しい環境・新しいメンバーと出会えるのを今から楽しみにしています!

Mod2およびMod3振り返り

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいましたが、早いものでMod3の授業を終え、Mod4に突入しました。今回は簡単にMod2とMod3について振り返りたいと思います。 まず、Mod2ですが、ヒトによってはMod 2 が一番大変だった、と言う人もいる程で、Mod 1 同様、日々授業と課題に追われる毎日でした。Mod 2 は途中にサンクスギビングホリデーを挟みますが、それでもなお、総じて忙しかった印象です。 Mod 1 の必修科目はFinanceやAccountingなど、理論に重点が置かれがちな科目が多かったのに対し、Mod 2 の必修科目はOperation, Marketing, Microeconomicsといった、より実践的なものになります。ビジネススクールの授業ではケーススタディが多くの部分を占めますが、読みこなすケースの数もMod1と比べると格段に増えます。 また、Mod 1 では全科目必修だったのに対し、Mod 2 では選択科目を1つ受講できるようになることから、授業内容およびスケジュールの自由度が高まります。 加えて、Mod 1 におけるグループワークは全授業共通で一つのグループでしたが、Mod 2 ...

ELCプログラムについて、および少しお知らせ

こんにちは。Class of 2018のYoshiです。 8月中旬に始まったMod Iも早5週目が終了しました。我々1年生にとってMod Iは全員がコア・カリキュラムを受講するシステムになっています。そのため、同じ時間割のクラスメートとの交流も深まりつつあり、毎週行われる小テストと課題に追われる毎日でありながらも充実した生活を送っています。 Mod Iの授業の詳細については追ってご報告するとしまして、私はOwenのカリキュラムに加えて、Owen外でもVanderbiltに付属するELC(English Language Center)の授業を受講していますので、今日はそちらについて少しご紹介したいと思います。 (ELCについては右記URLご参照ください。http://www.vanderbilt.edu/elc/) 我々Owenの生徒は、ELCの授業を1セメスターに1コース、無料で受講することができます。私は英語を扱うことにコンプレックスがありますので、Speakingのセッションを受講することにしました。(なお、ELCではSpeakingの他にWritingのセッションを設けています)。 SessionはOwenの生徒のみならず、他のVanderbiltの大学院(経済、エンジニアリング、教育、etc)の生徒も受講しており、彼らと交流を深める良い機会でもあります。Owenの通常授業とは異なりInternational Studentsだけの環境で学ぶので、普段の授業では発言を躊躇してしまいがちな私でも気軽に参加でき、自分自身の英語能力の向上に非常に役立っていると感じています。講師の指摘も非常に的確であり、細かなことよりもより大局的なポイントをついてくれるので、このクラスを受講してよかったと早くも思い始めています。当校の持つ豊富な学習リソースの一つとして、ELCは非常におススメです。   なお、上記に加えて今日は少しお知らせがあります。 来週9月25日(日)に開催される「アゴス・ジャパン 第一回【大阪】MBA秋祭り」にて当校のブースを出展することとなりました。 当日は卒業生が数名参加予定ですので、いろいろと気軽にご質問頂ければと思います。 Owenへの進学を決めた理由、実際の学校の雰囲気や文化、卒業後のキャリア、当時の生活環境等、皆様にとって当校の情報を直接ご確認いただける機会となることは間違いありません。我々Team Vandy一同、皆さんがOwenブースにお立ち寄りになるのを心よりお待ちしております! ※「アゴス・ジャパン MBA秋祭り」の詳細 ㈱アゴス・ジャパン https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=4767 Yoshi Class of 2018

USBCCを終えて

Class of 2018のYoshiです。 先日ご紹介したUSBCCプログラムを無事修了しました。プログラムそのものは3週間という短いものでしたが、毎日が非常に充実していて、多文化の国に来たことを痛感する日々でした。今日はプログラムの最後の締めとして行われたMarket ChallengeというCase Competition Taskについて少しご紹介します。 このTaskでは、クラスを4-5人の少人数チームに分け、それぞれのチームが既存の会社に対して提案を行うことを想定して行われます。プレゼン力と提案力、そして多少のマーケット分析力が求められます。審査員はUSBCCの講師陣、Admissionおよび数人のOwenの教授で構成されます。 私のチームではエナジードリンクで有名なRed Bull社に対して、リラクゼーションドリンクのマーケットに参入することを提案しました。エナジードリンクのマーケットはいまだ成長市場ではあるものの、専門家の分析では徐々にマーケットは飽和状態に近付いているとのことで、知名度が高いRed Bull社であれば、まだ市場規模が小さく伸びしろがあるとされるリラクゼーションドリンクのマーケットでも業界の覇者になれるのでは、という内容でした。 前週の金曜日にチーム分けが発表され、翌週木曜に発表というなかなか厳しいスケジュールでしたので、当チームではチーム内での役割分担を決め、それぞれの結論を持ち寄る、というスタイルで運営しました。私はマーケット分析全般を担当しました。はじめはチームメンバーのスイス人女性の思い付きで始まったプロジェクトでしたが、マーケット分析を進めてみるとなかなか良い提案ではないかと思いはじめ、それをメンバーに伝えたところ、急激に全体のモチベーションが上がる、という不思議な流れでした(笑) コンペでは幸運なことに優勝することができました!が、どのチームの発表もそれぞれの才能がギラギラ光るものばかりで、いま自分はビジネススクールにいるのだと改めて痛感させられました。文化的背景の異なるチームメンバーと議論しながらアイディアをまとめていく経験は日本では得難いものであり、非常に有意義な経験となりました。 プレゼン前日の準備風景、当日の発表時、および優勝後の写真です。 来週からは本プログラム開始前のオリエンテーションが始まります。2週間後に控える新学期に備え、十分準備していきたいと思います!

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