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Independent Studyについて

Class of 2019のYです。OwenのIndependent Studyについて紹介したいと思います。Independent Studyとは、学生自身が興味のある内容に関して個人研究を行うことのできる授業で、取得単位は卒業単位に含めることができます。基本的には、ファイナンス、アカウンティング、マーケティング、オペレーションなど全ての分野で個人研究をすることができます。非常にフレキシブルな授業で、基本的には学生がお願いする教授と相談の上、個人研究する内容、研究期間、所得単位などを決めることができます。友人のうち何人かは個人研究を行った経験があり、一年目のMod 2(選択科目を受講することができる一番早いタイミング)からマーケティングのIndependent Studyを行なっている友人もいました。一人でIndependent Studyをすることができますし、同じ内容を学びたいと考えている学生が他にもいれば複数でIndependent Studyを行うこともできます。私自身は、今までにオペレーションとHOPでIndependent Studyを行いました。どちらも、担当教授の授業を受けたのちに、もっと深く勉強したい、実務により近い内容を勉強したいという思いがあり、担当教授にお願いの上実現するに至りました。私が研究内容、カリキュラム、最終成果物等を決め、教授の承認の上、アカデミックオフィスで登録します。私の場合は、毎週一回から二回教授とのミーティングを行い、私が用意してきた内容について発表するとともに、ディスカッション、疑問点の解消を行いました。Independent Studyは、実務をする上で今まで感じていた疑問点や苦労した内容に関して、アカデミックな観点でアプローチできる貴重な機会だと思います。教授とマンツーマンで行うIndependent Studyは、教授との距離が非常に近い、スモールスクールであるOwenならではの強みではないかと思っています。

MBAでやりたいことをやりきる

Class of 2019のAOです。今回のブログでは、留学中で得られた5つの経験の残り3つについてまとめてご紹介させて頂きたいと思います。長くなりますので、下記のトピックを参考に参照頂ければと思います。1. Owen Cosmopolitan Weekの創設チームビルディングからファンドライジングまで2. Wharton Business SchoolにおけるMIINTプログラム参加について貴重な学習機会とコンペ参加チームへのアドバイザーとして3. 出産から子育てまでナッシュビルはかなり恵まれた環境?1) Owen Cosmopolitan Weekの創設在学中は、色々と多くの友達ができアメリカ人同級生の実家に滞在したり、旅行に一緒に出かけたり、娘の代父母になって貰ったり、或いは同級生の婚約パーティーや出産祝いを企画したりとOwenの持つ素晴らしいCommunityを堪能していますが、それでもアメリカ人に限らず同級生同士で他文化への理解が欠けてしまう言動を少なからず見聞きすることがあります。Owenの良い点は上記の様に人が良いのですぐに学び取り改善しようという機運がある一方で、同級生が卒業後必ず必要なビジネス慣習や価値観の相違などについて、双方向で学ぶという事は個人ベースに限られている為、数人の同級生に声をかけこのOwen Cosmopolitan Weekプロジェクトをスタートさせました。1週間に及ぶイベントで International Studentsに負担がなく食事などを通じた異文化体験も提供したいと考えている為、比較的大規模なファンドライジングとクラブや生徒会との提携、教授陣によるサポートも必要となり想像以上に準備に時間がかかりました。具体的にはまずは、同級生数名に声をかけてチームビルディングをスタートし、生徒会の会長及び幹部とのミーティングを経て生徒会役員からもチームメンバー入りをしてもらいました。同時に、生徒会を通じてTedex Nashvilleとコンタクトを取りゲストスピーカーの招致を試みました。また、OwenにはGlobal Business Associationがあり来年以降も恒久的なイベントとなる様にGBAの1年生のBoard ...

リーダーシッププログラムについて

Class of 2020 のYKです。今回はOwenの重要なプログラムの一つである、Leadership Development Program (LDP)を紹介させて頂きます。この目的は、Owenの学生が将来会社をリードする際に必要となるリーダーシップについて、対話を通して理解を深めていくという、とても興味深いセッションです。これは授業とは独立したプログラムで、自身の興味に合わせて1:1で行うIndividual approachかグループで行うShared approachを選択することができます。詳細は下記URLをご参照ください。https://business.vanderbilt.edu/mba/leadership-development/year-one/私の事例を紹介させて頂きます。私自身の興味として、過去の仕事経験の中で直面した問題や、答えのない今後の課題について考えを深めたいという思いがあり、プロのカウンセラーとのIndividual approachを選択しました。そこでの議論はとても興味深いものでした。(時間の使い方は千差万別ですので、あくまで私のケースです。)まず、自分が過去に経験した問題の中で答えがないもの、答えが一つに定まらないものを明確にした上で、カウンセラーとの議論に臨みます。セッションの中でその問題を彼女に伝えると、彼女は必ず私に逆質問をします。例えば「あなたならどういう答えが考えられるか?」「なぜそれを問題だと思ったのか?」「Owenでの経験の中でその問題解決に役立つものはあるか?」などです。そのセッションの中で、彼女は決して自分の意見を言わず、絶妙な質問で常に私に答え促してくれました。それは、リーダーシップの定義は個人によってそれぞれ異なり、その人にしか答えは導き出せないという思いを彼女自身が抱いているからです。時にはたった一つの質問に対して1時間を費やしたこともありましたが、たどり着いた答えは非常に納得のいくもので、彼女の質問の巧妙さに舌を巻いたこともありました。またLDPが成功している重要な要素として、LDPチーム(Melinda, Emiko, Laura)の存在があります。リーダーシップという切り口ではなくとも、(ただの雑談でも)いろいろ相談に乗ってくれます。学生とLDPチームとの信頼関係が、よりこのプログラムを充実したものにしていると感じます。ハードスキルとしての学業と並行して、自身のソフトスキルを洗練させるという意味で今後もLDPプログラムを大いに活用したいと思います。

Exchange Programについて

こんにちは。Class of 2020 のDAです。今回のブログではOwenのExchange Programs(交換留学プログラム)について紹介させていただきます。Owenでは実施時期により大きく分けて2種類のExchange Programsを用意しています。1つは夏休み中の5月または6月に実施するMaymester、もう1つは2年生のModule 3(1月~2月)に実施するChileでの交換留学です。Maymesterはオーストリア、ドイツ、ノルウェーなどのヨーロッパと中国の学校の協力で行われるプログラムで、2~3週間現地で実施されるプログラムに参加します。各校のプログラムにはそれぞれ特色があり、例えばオーストリアの学校はInnovationに特化した学習を行います。一方、Chileでの交換留学は渡航期間は約4週間ですが通常の授業を2週間程度で修了する密度の濃いプログラムで、授業期間以外はChile周辺の観光を楽しめると昨年の参加者が話していました。私は6月24日から3週間にわたりフランスでのMaymesterに参加しています。このプログラムはパリ近郊にあるESSEC Business Schoolの協力で行われており、ヨーロッパのビジネス環境や交渉習慣、さらにはESSECの得意とするLuxury BrandのStrategyやManagementを学ぶものです。プログラムの参加者は約40人ですが多様性を保つためにOwenからの参加枠は1名のみとなっており、他の学生はアメリカ、フランス、イギリス、イタリア、トルコ、シンガポール、オーストラリア、インド、中国、韓国など19か国から参加しています。このブログを書いている時点ではまだプログラムが始まったばかりのため学習内容を深く紹介することができませんが、1年間Owenで学んだことが他校でも活かせること、学校の雰囲気が違うことを感じています。1つの学校のみではなく他校を知ることで、自分自身のこれまでの学びと学習へのモチベーションを見直すとても良い経験になっていると思います。私費の学生にとってはインターンで忙しく、社費の学生にとっては本当に長い夏休み。学生生活の折り返しとなるこの期間を有意義に過ごせればと考えています。最後まで読んでいただきありがとうございます。日本で起きた地震などの自然災害のニュースはこちらにも届いています。また、蒸し暑い時期でもあります。お体ご自愛ください。

College World Series優勝

こんにちは。Class of 2020のTKです。2019 年6月にアメリカの大学野球トーナメントであるCollege World Seriesにてヴァンダービルト大学が優勝し、大学全体で盛り上がりをみせました。日本での学生野球といえば、大学野球というよりも甲子園球場での高校野球ですが、アメリカでは大学野球が全国レベルのイベントになっています。(野球に限らず、フットボールやバスケットボール等の大学スポーツの規模も大きいです。)このCollege World Seriesは毎年6月にネブラスカ州オマハで開催され、全米から勝ち上がった8チームがトーナメント形式でアメリカ大学野球のチャンピオンシップを目指します。実はヴァンダービルト大学の野球部はメジャーリーグ選手を輩出するなど、ハイレベルに活躍している大学なのです。アメリカの大学スポーツの概要ですが、野球に限らずフットボールやバスケットボール等スポーツ全般を統括するのがNCAA(National Collegiate Athletic Association)という組織です。各大学は大学規模や実力に応じてDivision 1 からDivision 3と呼ばれる区分(Division 1が最上位の区分)にクラス分けされています。College World SeriesはDivision 1の大学野球チャンピオンを決めるトーナメントです。また、NCAAとは別にDivision 1の大学の多くは地域ごとの大学スポーツリーグ(カンフェレンス)に所属しており、各カンフェレンスがそれぞれリーグ戦・トーナメント戦を開いています。ヴァンダービルト大学はSEC (Southeastern Conference)と呼ばれるアメリカ南東地区の14大学で構成されるスポーツリーグに所属しており、2019年はこのSECでの野球トーナメントでもチャンピオンに輝いています。College ...

サマーインターンの経験

Class of 2020 のYKです。今回、サマーインターンとしてお世話になりました、IT大手企業の事業開発部での経験を、インターンの準備も含めて書かせていただきたいと思います。 私のインターンは、一般的なインターンの出願タイムラインとは大きく異なるものでした。今回のポジションをいただいた企業に対して大変魅力を感じていたものの、その企業にはMBAインターンのポジションが存在していなかったため、会社の人事部に対してポジションを作って頂けないか交渉する所から始めなければならなかったためです。 11月のボスキャリですでにインターンオファーをもらっている他の日本人に羨ましい思いを感じながらも、未だポジションができるかどうかも分からないインターンの機会に対して準備を進めるのは、容易ではありませんでした。幸運だったのは、Owenの全世界に広がるアルムナイネットワークのおかげで、その企業の人事部にアルムナイがいることがわかり、自分の熱意を伝える窓口となって頂けたことでした。数ヶ月間の交渉の末に、事業開発部からポジションを作った旨の連絡をいただきました。そこから正規の選考プロセスの始まり、合計6名の面接官と面接を終え、ようやくインターンのオファーを頂けたのは翌年の5月の中旬でした。 いざインターンが始まってみると、MBAで学んだことや過去の経験をどうやって新しい職場で活かしていくのか試行錯誤の連続でしたが、自分の期待値を上回る職責とやりがいを日々感じながら、楽しんで取り組むことができました。無事、その企業からフルタイムのオファーを頂くことができたため、インターンのために足掻いた日々は無駄ではなかったと、ようやく実感が湧いています。 私のケースは後進の方のお手本になるようなインターンの準備では決してありませんでしたので、確実にインターンを獲得されたい方は、ぜひボスキャリを目指して準備を進めていただきたいと思います。ただ、ご自身のやりたいことがそれ以外にあって、どうしても足掻かなければいけないときに、私の経験が少しでも励みになれば幸いです。

オペレーションシンポジウム

こんにちは。Class of 2020 のDAです。今回のブログではOwenのProfessional clubsの1つであるOperations Clubが主催したOperations Symposiumについて紹介させていただきます。 OwenにはProfessional clubs、Affinity clubs、Impact&Outreach clubs、Activity&Leisure clubs、Special interest clubsと大きく分けて5種類のClubがあります*1。Professional clubsはFinanceやHuman&Organizational Performanceなど職業に根差したもので、就職を目的としたMock interviewや企業のPanel session、Job skill向上を目的としたLunch&Learn、企業見学会などのイベントを開催しています。Affinity clubsは日本の文化やビジネスを紹介する我々Japan Business ...

ナッシュビルソフトボール大会

こんにちは、早いもので2年生になりました、TNです。今日は9月に行われたソフトボール大会の紹介をさせていただきます。 中部テネシー日本人会(MTJS)という、テネシー州に所在する日本企業を中心とした集まりがあります。このMTJSが毎年ソフトボール大会を開催しており、ヴァンダービルド大学所属の学生・研究員もチームを作ってこの大会に参加させてもらっています。 同じヴァンダービルト大学に所属しているとはいえ、他学部や大学病院に所属している日本出身の方と交流することは少ないので、スポーツを通じてネットワークを広げる良い機会でした。また、家族ぐるみで大会に参加される方も多く、夫婦・お子さんみんなで楽しめるイベントです。 大会当日は天気もよく、11チーム・約200名が参加する大きなイベントでした。ヴァンダービルトチームは8月の毎週日曜早朝に練習をして本番に挑みました。まわりは強豪ばかりで、苦戦を強いられました。さて気になる順位ですが、なんとヴァンダービルトが優勝しました!(本大会の順位決定方法は運の要素が多分にあるので、一番強かったという意味ではないのですが、、、)とはいえ、参加者みんなで喜びを分かち合うことが出来ました。 少し余談になるのですが、阪神タイガースで2015年までプレーしたマートン選手がサプライズで他チームに参戦しました。1打席だけの特別参加でしたが、一撃でホームランを打つ活躍ぶりでした!

カヤック

こんにちは。Class of 2021のYHです。 私からは週末を利用して息抜きに楽しんだカヤックについて紹介させていただきます。 ナッシュビルの中心部は、緑に囲まれた公園も多く素敵な場所ですが、同時に車で郊外に移動すると様々なダイナミックな自然が楽しめるところでもあります。 今回同級生のTIと共に参加したのはVanderbiltのRecreation centerが主催するAdventure Tripsです。これは専門知識を持たれている人の監督のもとVanderbiltの学生が参加できる様々なoutdoorのイベントで、かなりの割引価格で本格的なアウトドア活動を体験できるものです。私達が参加したのはその一つであるカヤックのイベントです。他にもCaving/Hiking/Backpacking等々の魅力的なイベントが目白押しで、イベントを通じて自然の壮大さを感じれると共に、様々な出会いが期待できます。 大学に朝集合し、そこから車に乗って一時間近くで目的の川に到着しました。大変な人気で入口付近ではすでにカヤックの列ができており順番に川に入ることになりました。私は、大学生時代はアウトドアスポーツ同好会に所属していたため様々なアウトドア活動を経験しましたが、アメリカは楽しみ方は、日本とは違うなと思いました。例えば、犬と共に川下りを満喫する人、スピーカー持参で音楽を楽しむ人、釣りをしている人など本当に自由に楽しんでいました。ちなみに自分達もインストラクターが教えてくれたスポットにおいて泳いだり、岩から飛んだり、スイカを食べたりとかなりはしゃいで楽しめました。 自然っていいですね。興味ある方はぜひ挑戦してみてください。

2nd-year Mod 1 & Mod 2 振り返り

お久しぶりです。Class of 2018のYoshiです。2年目に入ってからは学校の授業にも慣れて、余裕の学生生活を、、、と思っていましたが、全然そんなことはありません!2年目も1年目と同じ、もしくはそれ以上に忙しい日々を過ごしています! 今回は2年目の秋学期についてupdateしたいと思います。 2年生になると必修は倫理(Ethics)だけとなり、それ以外は各人が先行したい分野の授業に特化して授業を履修していきます。私はFinanceとStrategyを専攻にすべく授業を履修していますが、選択科目の授業は必修と比べてさらに一歩踏み込んだものが多く、クラスでの議論もより活発となるため、授業への準備時間は1年生のときよりも増えました。また、自分の興味・関心のある分野を掘り下げているという充実感、自身の成長を感じるため、1年次よりもモチベーションが高まっており、その結果、ついつい勉強時間が長くなってしまうというようなこともあります。 Mod 1、Mod 2ともに4科目ずつ授業を履修しましたが、どの授業もとてもinsightfulでした。今回は中でもMod 1に受講したManaging & Improving Processesという、Owenでも屈指の大人気授業の感想について述べたいと思います。 これはプロセスのコントロールおよび改善に関する講義で、品質やオペレーション効率の管理指標として重要なsix sigmaをはじめとする統計的プロセスコントロールのほかに、トヨタ式生産方式(Lean operation)のオフィスワークへの適用についても論じられました。生産効率の向上というと生産現場のオペレーションの最適化についてイメージすることが多いと思いますが、このLean knowledge workという概念は、オフィス実務においても徹底的に実務効率を高めようというコンセプトです。授業ではこれについてのTipsが紹介され、またOwen卒業生でもある実務家をゲストスピーカーに招き、話を伺う機会にも恵まれました。働き方改革が叫ばれる昨今においては、手元の実務を定量化・可視化することの重要性が高まっており、「不要に実務の手を止めない・止めさせない、ムダなことで考え込まない・込ませない」ためにまずはどうすべきかを考える必要がありますが、それについての非常に重要な気付きを得た授業でした。ご興味のある方は、是非受講してみてください!(超人気授業で一瞬でクラスが埋まってしまいますのでご注意を!) (いつもの通り、授業の詳細はJapanese Business Club(JBC)のHP(http://www2.owen.vanderbilt.edu/owenclubs/japanese/jp/3_curriculum2.html)をご参照頂ければと思います。) また、Mod 2には初めてTA(Teaching Assistant)としても活動しました(Corporate Valuationの授業)。TAといってもメイン業務は採点なのですが、これがなかなか面白かったです。教授の作成した採点基準に沿って点数を付けていく作業はなかなか骨が折れましたが、間違いを指摘したり、どうしてこの生徒はこう考えたのだろう、ということを考えることは、自分の勉強にもなりました。100人を超える生徒を採点するのは思った以上に骨の折れる作業でしたが、チャレンジしてみてよかったと思っています。 我々2年生にとっては、留学生活も残すところあと半年です。最後の最後まで全力で、公私ともに充実した生活を送りたいと思います! また、現在アプリカントの皆さんに置かれましては、試験やインタビューなどの準備でお忙しい毎日を過ごされていることと思いますが、ナッシュビルでの留学生活は本当に充実していますので、是非皆さん、あと少し頑張って下さい!応援しています。 もし何かご質問等ありましたら、JBCのHPから何なりとご相談ください。

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